鈴鹿市では、南海トラフ地震を想定し、防災関係機関と市民、関係企業・団体が一体となった実践的な訓練を行い、相互の連携協力体制や災害応急活動の強化を図ることを目的に三重県消防学校で「令和元年度鈴鹿市総合防災訓練」を実施しました。一般の方を対象とした避難所の運営やトリアージの体験型訓練、子ども向けの防災スタンプラリーなども実施されました。
 鈴鹿亀山薬剤師会は、例年どおり今年も参加しましたのでその概要をお知らせします。

1.防災訓練開催概要

(1)日時:令和元年9月29日(日) 9時~12時頃まで
(2)会場:三重県消防学校(鈴鹿市石薬師町452番地)
(3)訓練想定:南海トラフ地震が発生し市内は最大震度7を観測し、大津波警報が発表、市内の多くの地区で被害が発生
(4)訓練参加予定者:約1,000名(市職員、各行政機関・企業・団体、市民)
(5)鈴鹿亀山薬剤師会参加者:11名

末松則子鈴鹿市長の開会あいさつ

2.鈴鹿亀山薬剤師会の活動概要

1. 「鈴鹿亀山地域医薬品等地域供給所」設置及び医薬品等供給訓練(9時20分開始)

薬剤師会本部テントで事前打ち合わせ
鈴鹿市医師会救護所から医薬品等の供給要請
救護所・避難所からの供給要請を掲示板で情報共有
供給要請のあった医薬品等の準備
救護班への医薬品供給-その1-
救護班への医薬品供給-その2-

2.避難所における薬剤師の活動訓練(9時20分開始)

学校薬剤師による避難所の環境衛生測定
避難所でのお薬相談窓口の開設
医師会医師の回診への同行
医師診察後のコメディカルとの打ち合わせ
診察後に調剤して医薬品を交付

3.モバイルファーマシー(移動薬局)の展示・公開(9時20分開始)

見学用モバイルファーマシーの準備終了